2007年11月5日月曜日

★アンコール・ワットに新博物館

日本の上智大学は以前からアンコール・ワットで調査を行っていますが、発掘した仏像などを納めるための博物館が、アンコール・ワットの近くにオープンしたそうです。

その名も「シハヌーク・イオン博物館」。そう、あの日本の大企業イオン・グループが建設してるんですね。

アンコール・ワット近辺に博物館ができるのは初めてということで(そういえば、なかった…!)、行くのが楽しみになりそうですね。ただ、心配なのは首都プノンペンにある国立博物館。すてきな仏像がたくさんあるのですが、アンコール・ワットは訪れても、プノンペンには行かないという人も多い昨今、ますます影が薄くなるのでは…。

いっそアンコール・ワットの近くに大きな博物館を建てて、プノンペンのものもそこに移しては…なんて、思うんですけれど。

上智大学のサイトにある博物館開館ニュース
http://www.sophia.ac.jp/J/news.nsf/Content/PNSM_press_070612

2007年11月2日金曜日

★映画「ベオウルフ/呪われた勇者」公開

12/1から、映画「ベオウルフ/呪われた勇者」が公開されるそうです。

「また新たな西洋のファンタジーもの…」なんて思われそうですが、イギリスでは、「ベオウルフ」と言えば知らぬ者のいない有名なお話。8~9世紀に作られた、イギリス最古の文学作品のひとつなのです。

内容は、ベオウルフという勇者が巨人やドラゴンと戦いという定番の英雄物語なんですが、中世初期のイギリスの世界観がこれだけはっきりわかるものもあまりなく、「指輪物語」のトールキンなどもこの叙事詩に影響を受けているとか。

今回の映画は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などのロバート・ゼメキスが監督ということで、きっとハリウッド風なんだろうなー、と思いつつも、やはり見てみたい気はしますね。古代ものの映画「アレキサンダー」でアレキサンダーの母を演じたアンジェリーナ・ジョリーが、今回は巨人の母になるそうです。(あ)

「ベオウルフ/呪われた勇者」公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/beowulf/

★日本人のルーツはイスラエル?!

テレビで日本人のルーツはイスラエルにあるという番組を見ました。
イスラエルの失われた10の部族の中の一つが迫害を逃れ、聖なる宝を携えて
はるか遠い日本まで逃れてきたそうです。といわれても、にわかには信じられませんが・・・。

その証拠(?)にイスラエルと日本の間で数々の共通点があるのです。
大和朝廷のヤマトは「ヤ・ウマト」と理解すると、ヘブライ語で「神の民」となる。
日本神話では大和民族は「高天原」(タカマガハラ)から来たとされていて、イスラエル人の
放浪の起点となったのが、タガーマ地方のハランという場所だったという。
また、天皇家の菊の紋章はイスラエル民族の紋章であり、ユダヤ教の会堂で
はその紋章が掲げられている。
その他、私たちが日常使う言葉などにもたくさんの共通点があるそうです。

日本とイスラエル、異なった文化を持った遠い国という印象でしたけど、
意外なところでつながっていたんですね。
これが真実かどうかはわかりませんが、こういうまさか・・・!ということを
想像すると本当歴史っておもしろいですよね。

ちなみイスラエルの調査団が失われた10の部族の子孫と聖なる宝を探しに
来日したとかしないとか・・・。(MI)