2013年5月9日木曜日

★モロッコ砂漠ツアーのシャワー、トイレ付テントをご紹介します!

モロッコの砂漠ツアーは、ラクダにゆられて砂漠の奥へ進み、電気も水道もないところで一晩明かす、というのが醍醐味。
(詳細はこちらへ)
でも、「ラクダに長時間ゆられるのは自信ない…」「砂漠は興味あるけれど、暑すぎたり寒すぎたりするのも…」ということもありますよね。
そんな方におススメしたいのが、シャワー、トイレ付の豪華らくちんテント!

メルズーガの砂漠ホテルから近いところにあり、ラクダでなく4WDで行くことができます。
水道があるのでシャワー、トイレOK。顔を洗ったり歯を磨いたりすることも可能。
ラクダは日の出鑑賞の時に体験することができます。
暑い時期はあまり無理をせず、こういうテントで一晩過ごすのも一考かと思います。


地元の人は「VIPテント」と呼びます。ヨーロッパのツアーのおじさま、おばさま方が結構利用しているようです。


テントの間にはカーペットが敷かれ、道を示しています。夜はキャンドルの明かりがともり、真っ暗にはなりません。


テントの中に大きなベッドがあり、快適に眠れます。バスタオルなどアメニティもあり。


シャワー、トイレと手を洗う洗面施設もあります。朝起きて顔を洗ったり歯を磨いたりできるのはやはりありがたいですね。


テントごとに内装の工夫がありまして、別の色で統一されています。


食事をして音楽のショーを楽しんだりするための大きなテントもあります。寒いときや風の強いときでも大丈夫。

例えば以下のようなプログラムで、砂漠泊をVIPテント泊にすることが可能です!

マラケシュ発―メルズーガ砂漠―フェズ着2泊3日ツアー*フェズ発も可
マラケシュ発―ダデス渓谷―メルズーガ砂漠―フェズ着2泊3日ツアー*フェズ発も可
フェズ発―メクネス―メルズーガ砂漠―マラケシュ着3泊4日ツアー

presented by 古代遺跡な旅モロッコデスク

2013年5月6日月曜日

★マラケシュ~メルズーガ砂漠~フェズ2泊3日ツアーの詳細をお見せします!

マラケシュからメルズーガの砂漠を経てフェズに行く際、2泊3日の車の旅がもっとも便利で効率的です。 「古代遺跡な旅」でもよく利用されている、マラケシュ、メルズーガ砂漠、フェズ2泊3日の旅の詳細をご紹介します。

<第1日>

朝8時ごろ、マラケシュのホテルやリヤドにお迎え。メディナのスーク近辺の場合、いったん駐車場に車を置き、徒歩でリヤドまでうかがいます。


案内するのは英語を話すドライバー1名。繁忙期以外はすべてプライベートツアーで、1名からご利用できます。


マラケシュを出るとまずオート・アトラス山脈へ!急な坂を上り下りする絶景ドライブが楽しめます。
途中、アロガン・オイルの工房へ。地元の女性たちが、手でオイルを精製している様子が見られます。

途中、最高峰ティシュカ峠の近くでランチ。野外テラスで山々を眺めながら味わうタジンの味はまた格別。

世界遺産アイト・ベン・ハッドゥ。その昔ベルベル人の要塞だった建物の集合体です。「グラディエーター」など数々のハリウッド映画のロケ地となったことで知られています。

1日目は砂漠の入り口の街、ワルザザートで宿泊。最近カスバ(伝統的なスタイルの城砦風の建物)様式のホテルが増えています。閑静なオアシスの村スコウラに泊まることもできます。ここまで来ると、だいぶ砂漠が近くなってきたなー、という気分になれます。

<第2日>

2日目は、たくさんのカスバがあることで知られる「カスバ街道」を走ります。赤茶けた大地と緑豊かなオアシスが交互に現れます。途中、「バラの谷」として知られるケラアト・ムグナでローズ・ウォーター精製の様子を見ます。

切り立った岩で知られるトドラ渓谷。まさに90度の断崖絶壁。なんとこの壁をよじ登っているヨーロッパのクライマーたちの姿が見られます。

トドラ渓谷でのランチ。木陰のテラスで小川のせせらぎの音を聞きながら休憩することができます。毎日タジンなのもどうか、と思ったらクスクスにしてみては?いずれも量たっぷりです。

メルズーガ近辺は、貴重な化石の産地としても知られています。砂漠の入り口の街エルフードの化石博物館でひと休み。化石の入った石は、テーブル、皿、アクセサリーなどに加工されます。

砂漠キャンプの拠点に到着。ここに大きな荷物を預け、キャンプ1泊分の荷物だけ持って、ラクダに乗って出発!

ラクダは列をなして進みます。約1~2時間。最初はちょっとお尻の居心地が悪いような気がするかもしれませんが、慣れてくると結構安定していることがわかります。小学生くらいの子供も参加しています。

本日の宿泊地!テントは砂漠のあちこちに点在し、そのときによって泊まる場所が違います。夕食はラクダをひくベルベルのお兄さんが、タジンを作ってくれます。手馴れたもので、絶品です!

<第3日>
日が昇る時間になると、ベルベルのお兄さんが起こしてくれます。砂丘の上に上がって、日が出るのを待ちましょう。周りには何もなく、砂と自分と太陽だけ!感動の一瞬です。

再びラクダに乗って出発地点へ戻り、ホテルで温かいシャワーを浴び、朝食を取ります。不便を楽しみに行っているとはいえ、やっぱりあったかいシャワーを浴びるとほっとします。

朝食後は、フェズへ向かって車で出発。モワイヤン・アトラスの絶景が楽しめます。モロッコはどこを走ってもその自然の景観に圧倒されます。こちらは途中、ミデルトの街でランチ。

アズルーの森で休憩。ここには野生のサルが住んでいて、気が向くと出てきます。人懐っこいことで知られ、観光客を見るとエサをねだってきます。おとなしくて、気性のおだやかなサルです。

夕方、フェズへ到着。文明社会に戻ってきました!宿泊先のホテル、リヤドまでお送りします。

たった3日間でこれだけの景観に触れられる機会はなかなかありません。
アトラスの山、砂漠、オアシス。
これを味わってこそのモロッコです。

問い合わせ先:古代遺跡な旅

フェズ発、マラケシュ着も可能です。

2013年4月25日木曜日

★モロッコ旅行、ラクダに乗ってメルズーガ砂漠キャンプ!

モロッコ旅行でぜひとも体験しておきたい、メルズーガ砂漠でのキャンプ!
ラクダに乗って砂漠を渡り、ベルベル人のテントでタジンを味わい、
翌朝は砂丘の上から日の出見物!
こちらで最新のキャンプ事情をご紹介します。


メルズーガではまず、砂漠のホテルに到着。ここで4WDからラクダに乗り換えます!
スーツケースなど大きな荷物はホテルにあずけ、キャンプ1泊分の荷物だけリュックサックなどに入れて持っていきます。
<持ち物例>
・懐中電灯(ペンライト) ・トイレットペーパー ・ウェットティッシュ ・ペットボトルの水 ・虫よけ ・日焼け止め ・マスク ・のどあめ
・下着、Tシャツ、ズボンなどの着替え ・冬季は暖かい上着


出発は何人かのグループで。ラクダをロープでつなぎ、ベルベル人のラクダ引きのお兄さんが、先頭でそのロープを引っ張ります。所要時間1~2時間ですが、モロッコのラクダはおとなしく、割合落ち着いて乗っていられます。


砂漠の中のキャンプ地。砂丘の谷あいに、こじんまりとテントをはっていてくれます。寝るテント、食事するテント、炊事するテントとそれぞれ別になっていました。寝るテントは、1グループにつき1テント(1名参加の場合は1テント1名のみ)です。


最近、簡易トイレを用意していてくれます。ちなみにアラブ式です。トイレットペーパーは一応ついていますが、自分で持っていくとなお安心。夜中はランプを消して真っ暗になるので、トイレに行きたくなったときのために懐中電灯(ペンライト)必携です。


ラクダ引きのおにーさんが、テントでタジンを作ってくれます。食前のナッツあり、お茶あり、デザートもありと、なかなかいたれりつくせりです。


みんなでタジンをつつきます。砂漠テントの中で食べるタジンはまた格別!


テントの中ではこんなふうに毛布を敷いておいてくれます。枕を作ってくれているところが心憎いです。冬場は寝袋があるとさらに安心、最近日本からの旅行者も増えているので、古代遺跡な旅デスクでは寝袋の確保に努めています!


日の出の時間になると、ベルベルのおにーさんが起こしてくれます。太陽が姿を現す前の、だんだんあたりが明るくなってくる感じがいいですね。砂丘ははだしで上ると歩きやすいようです。


荷物をまとめてラクダに乗り、出発地点である砂漠ホテルへ。夕方来たときとまた微妙に風景が違うような。砂漠はいつ見ても飽きることがありません。


砂漠ホテルでシャワーを浴びます。砂漠キャンプに電気も水もない生活を楽しみにいったわけですが、やっぱり文明っていいなー、と感じるひととき!?


同じく砂漠ホテルで美しい朝食。車でフェズまで行ったり、トドラ渓谷やダデス渓谷に行ってみたり、これからまだなが~い1日が待っているので、しっかり食べておきましょう!

次のようなプログラムでメルズーガ砂漠キャンプを体験することができます。

マラケシュ発―メルズーガ砂漠―フェズ着2泊3日ツアー
フェズ発―メクネス―メルズーガ砂漠―マラケシュ着3泊4日
シャウエン・マラケシュ・砂漠・フェズを巡る7日間