古代遺跡に関心がある方々のために、遺跡の勉強会を開きます!
第1回のテーマは、エジプト新王国時代。ツタンカーメン、ラムセス2世、ハトシェプスト女王など、エジプト史の"スター"たちが活躍した時代です。
「古代エジプト」と一口に言っても、実に3000年の歴史があるわけですから、エジプトに行って、1週間くらいで5つか6つの遺跡や博物館を訪ねても、「これはいったい何なんだろう?!」と思っているうちに終わってしまう、ということもしばしばです。
できれば行く前に、そして帰ってからも、エジプトの歴史やそれぞれの遺跡の意味を確認してみると、自分がどれだけすごい歴史の一部に立ち会うことができたのかわかる、というわけです。
現在、下記のように開催していますので、ご興味のある方は、どうかお問い合わせください…!
▼古代遺跡ウォーキング-Walking-研究会
ワークショップ
「エジプト「新王国時代」の遺跡を訪ねて」
Vol.1「ルクソール西岸王家の谷と貴族の墓」
A 3月12日(木)午後7時~9時
B 3月21日(土)午後2時~4時
Vol.2「アクエンアテンとアマルナ遺跡」
A 3月26日(木)午後7時~9時
B 4月4日(土)午後2時~4時
Vol.3「ルクソールとアビドスに見るセティ1世・ラムセス2世の神殿」
A 4月9日(木)午後7時~9時
B 4月18日(土)午後2時~4時
Vol.4「カルナック神殿とルクソール神殿」
A 4月23日(木)午後7時~9時
B 5月9日(土)午後2時~4時
*AまたはBどちらかにご参加ください。内容は同一です。
*1回からご参加可能です(4回すべてに参加していただかなくてもかまいません)
お申込みは
http://kodai-iseki-walking.com/workshop/より
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