2008年10月11日土曜日

★ニコラス・リーヴスの講演会に行ってきました!

東京・池袋の古代オリエント博物館で昨日から始まった「イートン・カレッジ/ダーラム大学所蔵 古代エジプトの美展」。イートン・カレッジ、マイヤーズ博物館の学芸員であるニコラス・リーヴス氏の記念講演会に行ってきました。

ニコラス・リーヴスといえば何と言っても「図説 王家の谷百科」。王家の谷の一つ一つの墓について、発見当時の事情や内部の様子を、こと細かに書いている本です。実際に現地に行ってもこれら全部の墓を見れるわけではありませんが、あまり知られていない墓についてもここまで詳しく書いてくれている本は、ほかにはありません。

リーヴス氏自身は、炎天下のエジプトでちょっしゅう発掘をしているとは思えない、典型的なイギリス紳士といった風情。大英博物館の学芸員だったこともあるそうで、きっとエリートなんでしょうねえ……。

王家の谷の新墓発見の際はずいぶん話題になりましたが、ぜひ彼のライフワーク(?)であるネフェルティテぃの墓発見に向けて、ぜひまた新しい話題を提供してほしいものです!


イートン・カレッジ/ダーラム大学所蔵「古代エジプトの美展」


Presented by 古代遺跡な旅

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