カンボジアといえば、なんといってもアンコールワット。アンコールワットの建物はかなり広い範囲にわたって建造されており、その細部をゆっくり見ようと思ったら、とても一日では足らないくらいです。
そのアンコールワットが世界遺産に登録されてから、長きにわたり、日本の協力などによって修復作業が続けられています。ただし、これまでは間近まで行ってその遺跡を体感することができたところが、修復後は遠くから眺めるのみとなるところも出てくるそうです。
遺跡修復も重要なことですが、入れないところがでてくるのは少し寂しいですよね。
完全に修復が終わる前にぜひ一度行っておきたいところです。(MI)
Presented by 古代遺跡な旅
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